えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
また、えびの市独自としても、健康保険などへの一般会計からの繰り入れなども行われている点についても評価をしておきたいと思います。 次に、評価できない点です。それは、総務費の中にありますマイナンバーカードに関わる予算の問題です。マイナンバーカードは、今しきりに便利になるからとか、ポイントをつけるからとか、補助金を出すからと、今関係機関へもこれを推し進めるように指導して進めているのではないでしょうか。
また、えびの市独自としても、健康保険などへの一般会計からの繰り入れなども行われている点についても評価をしておきたいと思います。 次に、評価できない点です。それは、総務費の中にありますマイナンバーカードに関わる予算の問題です。マイナンバーカードは、今しきりに便利になるからとか、ポイントをつけるからとか、補助金を出すからと、今関係機関へもこれを推し進めるように指導して進めているのではないでしょうか。
採決に当たっては、議案第一〇二号に関して、毎年、国民健康保険運営基金から繰り入れを行っているにもかかわらず、基金残高は増えており、基金を国保税の引き下げに活用すべきで、その措置が取られていないため認定できない、との反対討論に対し、感染症対策などといった先を見据えながら基金を積み上げているため認定すべきである。加入世帯や被保険者数が減っており、国保を維持するためには重要であるため認定すべきである。
それから、産建委員長ですが、いわゆる水道会計は黒字で資本繰り入れですね。公共下水は、実質上赤字、加入率が7割を超えないと出ないということで、31年度も6,000万近い一般会計からの繰り入れをしているわけですね。 これは非常に矛盾があるわけですよ。
報告第11号市長の専決報告について、議案第67号10億8,055万円の一般会計補正予算について、議案69号市民病院事業会計補正予算について、議案74号アクティブセンターの廃止条例について、議案75号道の駅の指定管理者の指定について、議案76号2億1,175万円の道の駅工事契約の締結について、議案78号水道会計の黒字分5,057万円を資本会計に繰り入れする議案については、次の理由から反対討論を行います
下のほうの款の6繰入金は、調定額、収入済額ともに483万1,839円、減債基金からの繰り入れが227万1,839円、一般会計からの繰り入れが256万円でありました。 下段の款の7繰越金は、前年度決算に伴う繰越金として22万9,257円となりました。 152ページをお開きください。 款の9町債は、下水道整備事業債として580万円を借り入れています。
下のほうの款の6繰入金は、調定額、収入済額ともに483万1,839円、減債基金からの繰り入れが227万1,839円、一般会計からの繰り入れが256万円でありました。 下段の款の7繰越金は、前年度決算に伴う繰越金として22万9,257円となりました。 152ページをお開きください。 款の9町債は、下水道整備事業債として580万円を借り入れています。
また、今回の減免に伴う減収分360万円につきましては、一般会計から繰り入れを行う予定でございます。 次に、新田公民館、新田支所の移転等についてでございます。 地元の区長への説明が遅れた経緯につきましては、初めに、令和2年2月14日の代表区長会において、移転について御説明を申し上げました。
7、財政調整基金とふるさと綾サポート基金からの多額の繰り入れで穴埋めした結果、各基金残高も今までにない危険な水準である。 8、育英会は、教育・人材育成・若者定住等に対する町民の善意や熱意により支えられており、その善意や熱意に町も継続的に応えていくべきと考える。新年度予算で育英会への補助金が見送られたことは、それらの町民の善意や熱意に応えておらず、きわめて遺憾である。
次に、議案第15号令和2年度串間市水道事業会計予算、議案第16号令和2年度串間市農業集落排水事業特別会計予算、議案第17号令和2年度串間市公共下水道事業特別会計予算、議案第18号令和2年度串間市漁業集落排水事業特別会計予算については、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、人口減少が進む中で、市民の負担が増加し、一般会計からも基準外繰り入れを行っていることから、早期に
合併算定替逓減対策基金繰入金につきましては、平成二十八年度から始まった普通交付税の合併算定替えの終了に伴う段階的縮減に備えて、平成二十六年度、平成二十七年度に積み立てた同基金から、平成二十九年度より計画的に繰り入れているものであり、令和二年度は八億九千六百万円の繰り入れを計上しております。 次に、歳出予算の主なものについて、申し上げます。
この基金から一般会計に繰り入れをして各事業に充当しているところでございます。充当先につきましても、寄附金の使い道を、今現在6つの事業に設定しており、その関連する事業に振り分けているところでございます。 令和2年度の予算では、令和2年度の予算資料の4ページの上段にも記載してあるとおりでございます。
これまで継続的に行われてきた各種補助・助成事業の廃止・縮小を図り、財政調整基金1億8,500万円及びふるさと綾サポート基金1億7,700万円の繰り入れによって、令和2年度は予算編成が可能となりました。
簡易水道特別会計が水道事業会計へ統合され、一般会計からの繰り入れを行っているが、今後においても財政基盤を確立すべきです。また、計画的な水道管の布設がえを行い、水の安定供給に支障が出ないよう取り組むべきです。また、未普及地区への支援として、さらに関係課と連携を図り、市民へ安心・安全な水が供給できるようすべきです。
②財政調整基金の9月末現在の残高は約3億3,000万円、今回の繰り入れ後の残高は約3億2,300万円となる見込みとのことです。 ③公共施設等適正管理推進事業費の850万円の減額については、入札の結果、工事費が当初の予定額より抑えられたことによるもの。
なお、本補正の財源につきましては、退職者の増加に伴う退職手当基金からの繰り入れ及び財政調整基金による調整を行っております。 ○議長(黒木高広) ここで、議案熟読のためしばらく休憩します。 △休憩 午前11時42分--------------------------------------- △開議 午後1時00分 ○議長(黒木高広) 休憩前に引き続き会議を開きます。
やはり、これで、一般会計から出すということになると、国は一般会計からの繰り入れを国保会計には認めないという方針は相変わらずですので、その中でペナルティが来るということになれば、国保の負担をされている方々のさらなる国保税の増額になるということを考えたときに、しっかりバランスを考えていかなきゃいけないというふうに思いますので、そして、やはり、減免をすると、国保会計の中でやると、やはり、所得にはね返ってくる
だから、そこが非常に重たいなというのが共通の認識になっているんじゃないかなと思いますので、本来いつも要求していました一般会計からの繰り入れも含めて、均等割の保険料は私たちは国に出してほしいということを要求していますので、その点も含めて検討してほしいと思います。 市長、最後に一言。
所管課からは、一般会計から繰り入れし、病院経営を維持させていただいている。地域住民の安全・安心を考えると、この金額は必要であったと考えるとの答弁がありました。 最後に、高齢者あんしん課所管では、在宅高齢者支援事業の委託事業である配食サービス事業について、委員からは、配食サービス事業の委託料は妥当なのか、配食サービスや安否確認、見守り以外のサービスについてはどうかとの質疑がありました。
この基金の繰り入れ、取り崩しをしながら、平成二十三年度からまだ一度も国保税を上げることなく今日に至っています。今後、団塊の世代の皆さんが後期高齢者医療制度に移行する二〇二五年まであと六年ほどは、毎年一歳ずつ年齢を重ねていかれるので、医療機関への支払額は確実に増加し続けるものと思われます。
3つ目に、繰入金の250万2,000円の減額は、1号補正予算で不足を見込み122万1,000円を繰り入れておりましたが、認定者が見込みほどふえなかったために、給付費が減ったために繰り入れを減額するものです。 採決に当たっての主な意見といたしまして、制度の抜本的改善が必要だが、綾町だけでは無理である。